踊りが全ての少女を抱き抱え 朝を待つ
親愛なる友 手を振る君さえもう居ないから
ありふれた日々さえ今ではもう懐かしい
空にひらひら舞ってる灰の花びら
Ah ah
ドレスを着て さぁ 踊ろう
絶え間なく与えた愛
悲鳴を上げ泣いているから だから もう
積み上げた犠牲に別れの火を灯し
空にひらひら舞ってる灰の花びら
Ah ah
ドレスを着て さぁ 踊ろう
絶え間なく与えた愛 悲鳴を上げ泣いている
ドレスを脱ぎ さぁ 眠ろう
絶え間なく流した愛
幸せにと願う寝顔に 少女はもういない
腐敗とドレスと片足の少女
抱き抱え